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 韓国人審判2014年ブラジルW杯へ推薦受けられず(2013年12月)

 韓国サッカー協会の関係者は12月30日、「3月に通知された2014年ブラジルW杯の156人の主・副審候補者のうち、韓国人審判は1人もいない」とし、「2018年と2022年のW杯に備えて、韓国の若い審判を育てなければならない」と話した。
 FIFAが公開した、ブラジルワールドカップ主・副審候補者の内、アジアサッカー連盟(AFC)に割り当てられた人員は21人(主審7人・副審14人)だが、韓国人審判の名前は挙がらなかった。 韓国は1994年アメリカW杯でパク・ヘヨン審判が初めて副審をし、2010年までに5回連続ワールドカップの審判を輩出していた。

 しかし、ブラジルW杯を控え、韓国は審判の6回連続W杯選出に失敗した。 8回連続のW杯本大会進出に輝く韓国だが、審判だけは国際的なレベルに追いついていないのが現実である。
 審判がワールドカップの舞台に立つためには、各大陸の連盟からの推薦を先に受けなければならない。 2010年南アフリカW杯でもAFCは2007年に審判8人と副審16人を選出し、その8つの組を2年余りの間、様々な国際大会に派遣させて能力を評価した後、上位4組のみがワールドカップの舞台に立った。英語のサッカールールの試験や英語を話す試験はもちろん、体力テストまで通過しないといけない。韓国の審判は資格要件を満たせず、ブラジルW杯を控えてAFCからの審判推薦すら受けられなかった。

 AFCがFIFAに推薦したブラジルW杯の審判は、日本(3人)、バーレーン(3人)、オーストラリア(3人)、アラブ首長国連邦(3人)、イラン(3人)、ウズベキスタン(2人)、サウジアラビア(2人)、キルギス(1人)、オマーン(1人)から構成される。 FIFAランキングが低いバーレーン(110位)、キルギス(147位)からW杯の審判候補者が出てくる中、韓国は名前さえ無かった。

(聯合ニュース・サーチナ報道より)

 上の記事は、韓国本国での報道内容なのでニュアンスは甘めになっていますが、現実は「フェアな判定など出来るわけもない韓国」という世界の共通認識が根底にあります。英語のサッカールールや英語を話す試験・体力テストを言い訳にしていますが、これは審判をやるにあたり「あたりまえ」のことで、こんなことを言い訳にしていますが、現実は「フェアな判定など出来るわけもない韓国」を認めることができずにこうした言い訳に終始しているのです。

 普通に考えて審判は出場国から広く出すべきものにもかかわらず、アジアでは出場国の中で唯一韓国だけが推薦無しという異常事態。それにもかかわらず、韓国国内では論点をすり替える始末。

 またこの決定には2002年ワールドカップ時の韓国の審判買収疑惑も大いに関係していると考えられます。
 韓国対イタリア戦・韓国対スペイン戦での誤審・買収疑惑は、FIFAの映像ライセンスを持った会社が発売したDVDビデオ「FIFA FEVER FIFA創立100周年記念DVD」に収録されている「世紀の10大誤審」の6位から9位までの4つを占めてしまうほどのインパクトの物であり(それも100年の間で4つが一つの大会、一つの国に関係する異常さ)、また韓国人がすぐ火病を起こし逆切れのような抗議を起こす国民性も考えての人選でもあるのではないのでしょうか。

 ちなみに日本人審判は3人推薦されていますが、これは「ごく当たり前のこと」であり、日本国内でも特に報道されることはなく「ごく当たり前」に捉えられています。

 こうしたことからも、韓国が世界中から人種的に公平さとは無縁と思われている証拠ととらえることができるでしょう。






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